シビックタイプR(ABA-FD2)のエンジンは、K20Aで1998ccです。
DC5インテグラタイプRでも使われていた物を、更にスペックを高めたエンジンです。
スペックは、最高出力225ps/8000rpm、最大トルク21.9kg/6100rpmです。
少し前の、2000ccのターボ車並です!
私のDB8のエンジンからも随分進化しました。
ギヤも私が欲しかった6速も装備され、更にVTECのハイカム領域内を、フルに使い切れる設定になっているようです。常用回転域の3000回転と、ハイカムに切り替わった直後の6100回転でトルクを出しているのも、日常の使い勝手と高回転走行時の出力の両方で良い面がありますね。この辺も、4ドアのシビックタイプRな感じです。
他には給排気効率の見直しや各種あります。
ですが、今回私が注目したいのは、DBWです。
ドライブバイワイヤーと読みます。今までのホンダ車でも何車種か採用されています。
電子制御で、アクセルペダルの操作をエンジンに伝えるというものです。今までのアクセルワイヤー(大雑把にいうと針金の束)で機械的に伝えるよりも、電気信号で伝えた方がロスも少なく、反応も早くなります。
私の乗っている車でも「人車一体感」があるのに、今回のシビックタイプR(ABA-FD2)では、さらにそれが高まるんでしょうね!

